抜け毛治療の植毛と増毛の違いはどこにあるのか

薄毛や抜け毛に悩んでいる人は世の中に非常に多く存在します。

最近では抜け毛治療もかなり一般的になってきており、実際に実践している人も多いです。
もちろん、育毛剤や育毛サプリメント、育毛シャンプーなども人気です。
抜け毛治療においてよく耳にするのが植毛と増毛ですが、この2つの方法にどういった違いがあるのかをしっかりと理解している人は少ないです。

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植毛と増毛の違いをしっかりと理解して、自分の求める抜け毛治療を行うことが大切になってきます。
植毛と増毛の違いですが、まず植毛は読んで字の如く毛を植えるというものです。
人工毛の植毛と自毛植毛の2種類が存在しますが、近年人気が高まっているのは圧倒的に自毛植毛です。
この自毛植毛とはその名の通り、自分の毛(毛根)を薄くなってしまった所に植えるというものです。
男性型脱毛症において薄くなるのは前頭部や頭頂部で、側頭部や後頭部は薄くなりません。
何故かと言うと、男性型脱毛症の原因は男性ホルモンが還元酵素によって抜け毛を引き起こす原因になるからで、後頭部などはその影響を受けにくくなっているからです。
この後頭部の毛根を薄くなったところに植毛し定着すると、毛の寿命は後頭部の時と同じまま生え変わっていきます。
なので、自分の髪によって薄毛が改善されていくのです。
採取した後頭部は傷跡が残ってしまいますが、採取する量にもよりますがとても細く髪で隠れてしまうので目立つことはありません。
自毛植毛の施術方法については、クリニックなどによって多少異なりますが基本的には同じです。
増毛についてですが、これは植毛とは違って髪をすぐに増やすという方法になりどちらかと言えばカツラの延長線上にあると言えます。
今ある髪に人工毛などを結んだりして髪の量を増やすという形になります。
この様に植毛と増毛の違いははっきりと存在しますし、費用なども異なります。
違いを理解した上で、どういった形で抜け毛治療を行いたいかよく検討して選択することが重要です。

M字はげに効果のある育毛剤やその使い方について

AGA(男性型脱毛症の)に悩まされている男性はとても多く、その対策を行っている人も多いです。
そもそも男性型脱毛症とはどういった脱毛症なのかですが、男性ホルモンが還元酵素の働きによって抜け毛を引き起こす強力なものに変化することで発症する脱毛症です。
症状は人によって異なりますが、前頭部の生え際の両サイドがせり上がるように薄くなるM字はげのタイプや、頭頂部が薄くなるカッパのお皿タイプのいずれか、もしくは両方が基本になります。
男性型脱毛症は後頭部や側頭部には症状は出ません。
そんな男性型脱毛症ですが、効果のある育毛剤もあってそういったもので対策を行っている人も多いです。

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M字はげに効果のある育毛剤とは、まずはミノキシジルを有効成分としたものです。
ミノキシジルはM字はげに効果のある育毛剤の代表とも言えるものですが、育毛剤ではなく発毛剤と表現する事もあるほど効果の高いものです。
ミノキシジルを有効成分としたものは、医療機関で処方を受けるか登録販売者や薬剤師のいるドラッグストアなどで購入することが可能です。
また、より安価なものを求める人の間であくまでも自己責任とはなりますが海外から個人輸入代行サービスなどを利用して購入する人も多いです。
このM字はげに絶大な効果のある育毛剤の使用方法ですが、基本的には1日2回朝と夜に使用するというものです。
当然、出来るだけ頭皮が清潔な状態の時の方が浸透しやすくなりますので、夜の入浴から上がった時や朝整髪料を付ける前に使用するのがベストです。
効果が出るまでに3ヶ月から半年程度は最低でも継続しないといけません。
これは、ヘアサイクルの関係で効果が出るまでどうしても時間がかかってしまうからです。
また、1度に多量に付けるのではなく、毎日継続して使用することが効果を出す上で一番重要になってきます。
他にも塩化カルプロニウムなどが配合されたものも効果的ですが、使用方法などについては同様です。